iOS 26の「写真」アプリにおいて、Android端末で撮影された一部の写真が赤みがかった色合いで表示される不具合があると発表しました。この現象は、写真をタップして拡大表示した際にのみ発生し、サムネイル画像では通常の色が保持されているということです。
この不具合の原因は不明ですが、「写真」アプリが色フィルターを適用されたと誤認している可能性があるとしています。影響を受けた写真を元の状態に戻すには、写真を開き、「編集」を押してから「元に戻す」を選択することで、フィルターが解除され、元の色合いに戻る方針です。
この問題が発生する条件は明確ではありませんが、同様の問題を経験しているという報告が複数寄せられています。共通点として、赤く表示される写真はすべてiPhone以外の端末で撮影されたものであり、埋め込まれたカラープロファイルの解釈に関連している可能性があるとされています。
いずれにせよ、データが回復不能になるような損失は発生していないということです。「編集」から「元に戻す」手順で解決できるため、ユーザーにとっては少々手間がかかるものの、安心して対応できるとしています。
