Sea-DooがAppleのCarPlayを今後採用する可能性があると発表しました。Sea-Dooは、BRP社傘下のブランドであり、すでにCan-Amと同様の10.25インチのタッチスクリーンエンターテインメントシステムを共有しています。
CarPlayは、これまでに多くの車両で採用されてきましたが、Sea-Dooのような水上オートバイでの導入は意外な展開です。Sea-Dooは、顧客の関心を確認した上で、CarPlayの導入を検討する方針です。
このシステムの導入には、マイクの設置が必要であり、オフロードでのナビゲーションは地図アプリの有用性を制限する可能性があるということです。しかし、iPhoneを安全で乾燥した場所に収納しながら、通信やエンターテインメントアプリにアクセスできることは魅力的な解決策であるとしています。
Sea-Dooのグローバルプロダクトストラテジーマネージャーであるクリスチャン・コントワ氏は、「音楽アプリへのアクセスが最大の利点だが、開発には多くの時間がかかる。Apple CarPlayは魅力的で、車での使用方法も知っている。しかし、本当に必要なのか見極める必要がある。必要であれば、導入する予定だ」と述べています。
また、Appleの承認を得ることや、技術的な適合を図ることが難しいとし、顧客のニーズに応じて評価を進める方針です。
Sea-DooがCarPlayを採用するかどうかは、顧客の関心次第ということです。Can-Amとの関係を活かし、10.25インチのタッチスクリーンでの可能性を模索しています。
