Spotifyは、AIを活用した「プロンプトプレイリスト」を米国とカナダのリスナー向けに提供開始したと発表しました。昨年の限定的な導入に続くものです。
「プロンプトプレイリスト」の背後にあるアイデアは、音楽発見のプロセスにおいてリスナーにある程度のコントロールを与えることです。Spotifyによれば、リスナーが理想のプレイリストを説明することで、AIがその要望を解析し、カスタムプレイリストを作成するということです。
Spotifyは次のように述べています。「技術はそれを支える人間の力によって価値が決まると信じています。そこで、プロンプトプレイリストを作成しました。これにより、リスナーは自分の言葉で聞きたい内容を説明し、その情報を基にプレイリストが生成されます。これはアルゴリズムの意味のあるコントロールを直接ユーザーの手に渡す新しい方法です。自分のアイデア、論理、創造性を活かし、Spotifyがそこから作業を進めます。」
本日より、プロンプトプレイリストは米国とカナダのプレミアム会員に提供されますが、現時点ではベータ版です。
また、Spotifyはこれらのプレイリストをいつでも更新でき、日次や週次の自動更新も可能であると説明しています。アプリのホームページには、「Spotifyの音楽編集者や文化専門家」が作成した「例題プロンプト」も表示されます。
この機能はSpotifyの「作成」メニューからアクセス可能です。
作成されたプロンプトプレイリストは、他のユーザーと共有することもできます。
![Spotify brings AI-powered ‘Prompted Playlists’ to US and Canada – how to use it [Gallery]](/_next/image?url=https%3A%2F%2F9to5google.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fsites%2F4%2F2026%2F01%2Fspotify-prompted-playlists-examples-7.jpg%3Fquality%3D82%26strip%3Dall%26w%3D1600&w=3840&q=75)