全天球アクションカメラなどで知られる機器メーカーのInsta360は、スマートフォン「iPhone」の背面にマグネットで取り付けることができる自撮り用の小型モニター「Snap」を発売したと発表しました。
発表によりますと、新製品の「Snap」は、3.5インチの4K対応タッチスクリーンを備えたモニターです。iPhoneの背面に装着することで、より高画質なメインカメラを使用して自撮り撮影ができるようになるということです。
近年、スマートフォンの背面にモニターを取り付けるアクセサリーが注目を集めています。Insta360の製品はアメリカのIT大手アップルの公式店舗でも取り扱われており、有力ブランドの参入により、この分野の市場がさらに拡大する可能性があるとみられています。
新製品は、スマートフォンケースと一体化したものではなく、単独のアクセサリーとして機能します。価格は、照明ライトが付属しないモデルが79.99ドル(約1万2400円)、明るさを調整できるライトが付属するモデルが10ドル(約1550円)高い89.99ドル(約1万3950円)となっています。
同社は、すでに公式オンラインストアや大手通信販売サイトを通じて販売を開始したとしています。初代iPhoneと同等の大きさの画面を背面に装着できる技術的な進歩を示しているということです。
