ソフトウェア開発会社のFlexibits(フレキシビッツ)は、アップルの最新基本ソフト(OS)である「iOS 27」および「macOS 27 Golden Gate」の配信開始に合わせて、カレンダーアプリの最新版「Fantastical 4.2」をリリースしたと発表しました。
今回のアップデートでは、主にSiri AIとの連携が強化されています。ユーザーはSiriに対して、カレンダーの確認や新しい予定の作成、既存の予定の変更などを音声で直接指示できるということです。
同社によりますと、例えば「10月5日の予定はどうなっているか」とSiriに尋ね、都合が悪い場合は会議の時間を変更するといった操作が可能になるとしています。また、これらのやり取りは後からSiriアプリ上で確認できるということです。
さらに、ホーム画面やデスクトップ向けに、より大型のウィジェットが追加されました。予定リストやカレンダーを表示するウィジェットにおいて、iOSおよびmacOS向けに縦長のサイズが選択できるようになり、今後の予定がより確認しやすくなったとしています。
Mac向けのアプリでは、macOS 27に合わせて「Liquid Glass(リキッドグラス)」と呼ばれるインターフェースが刷新されたほか、以前のなじみのあるサイドバーの表示が復活したということです。
また、連絡先管理アプリの最新版「Cardhop 2.5」も同時にリリースされました。こちらでも大型のウィジェットが追加され、iOSやmacOSでは縦長、iPadOSやvisionOSなどでは横長の表示に対応する方針です。
これらの最新アプリはすでに提供が開始されています。なお、アップルによる「iOS 27」や「macOS 27 Golden Gate」などの最新OSは、太平洋時間の午前10時(日本時間で翌日午前2時)に配信される見通しです。
