アメリカ連邦通信委員会(FCC)は、スペースXに対して第2世代のスターリンク衛星7500基の打ち上げを許可したと24日に発表しました。これにより、全世界で合計1万5000基の衛星が運用されることになります。
FCCの発表によりますと、スペースXはこれにより高速インターネットの提供範囲を広げるだけでなく、5つの周波数帯での運用が可能になり、アメリカ国外でのセル直結通信やアメリカ国内での補完的なカバレッジが提供されるということです。
ロイター通信によれば、スペースXはさらに1万5000基の衛星の追加許可を求めていましたが、FCCは「提案された第2世代スターリンク衛星の残り1万4988基については承認を保留する」としています。
また、スペースXは承認されたスターリンク衛星の50%を2028年12月1日までに、残りの50%を2031年12月までに打ち上げる必要があるとFCCは述べています。
