経費管理スタートアップのランプ社は、共同創業者兼CEOのエリック・グライマン氏が水曜日に発表したところによりますと、新たに500億円(約775億円)を調達し、評価額が2兆7800億円(約2兆7900億円)に達したということです。
今回の資金調達は、アイコニック・グロースが主導し、ファウンダーズ・ファンドやD1キャピタル・パートナーズが参加しました。ランプ社は、45日前に行った前回の資金調達では、200億円(約310億円)を調達し、評価額を1兆9800億円(約2兆4800億円)としていました。さらに3月には、評価額を1兆6800億円(約2兆1500億円)と発表していました。
グライマン氏は自身のブログで、AIエージェントが主導する「自律的な金融」が2028年までに一般化するというビジョンを示しました。この目標に向けて、ランプ社は最初のエージェントを立ち上げ、今後もさらなるエージェントの展開を計画しているということです。
ランプ社はこれまでに総額2900億円(約4500億円)を調達しており、今年初めにキャッシュフローがプラスになったとテッククランチに伝えています。また、3月には年間収益が1085億円(約1兆6800億円)に達したと述べており、現在4万社の顧客を有しているとしています。
