ディスコードは、ファミリーセンターの更新により、保護者が未成年の購入履歴や使用状況を確認できる機能を追加したと発表しました。これにより、未成年が過度に時間やお金を費やしていないかを監視できるようになります。
ディスコードは、第三者ベンダーの侵害により約7万人のユーザーのデータが漏えいしたと発表しました。漏えいしたデータには政府ID写真やIPアドレスが含まれる可能性があるということです。
ディスコードは、第三者のカスタマーサポートパートナーであるZendeskに関連するデータ侵害が発生したと発表しました。これにより、数百万の政府発行の写真IDが流出した可能性があるということです。
ディスコードは新しいバーチャル報酬システム「オーブ」を一般に公開したと発表しました。広告とのインタラクションを促進することを目的としています。