TechCrunch(テッククランチ)5分で読めます

米新興企業「アウターネット」 SNSの保存情報を現実の活動に繋げる新アプリを発表

AI要約複数の情報源を統合して作成しています

アメリカの新興企業「アウターネット」は、SNSで見つけたイベントや場所の情報を保存し、現実世界での活動を促す新アプリを発表しました。AIを活用した情報整理やリマインダー機能を備え、すでに約1万8,000人のユーザーを獲得しています。

Image Credits:Outernet

アメリカの新興企業「アウターネット(Outernet)」は、SNSなどで見つけたイベントや場所の情報を保存し、現実世界での活動を促す新しいアプリケーションの提供を開始したと発表しました。

このアプリは、インターネットを屋外に出るためのツールとして活用するという概念から「アウターネット」と名付けられました。利用者がSNSで見つけた地元のイベントや飲食店などの情報をアプリに共有すると、AI(人工知能)を活用して日時や場所などの関連情報を自動で抽出し、整理する仕組みとなっています。

同社によりますと、利用者がSNS上で興味を持った投稿を保存しても、すぐに忘れてしまうという課題を解決するため、情報を一元管理する機能を開発したということです。アプリ内では、イベントが時系列で表示されるほか、カレンダーアプリとの連携や地図上での確認も可能としています。

また、保存した活動を促すための通知機能も備えています。実際にその場所を訪れた際には「スタンプ」を記録することができ、将来的にはこれまでの活動をパスポートのように記録し、友人などと共有できる機能の追加も検討している方針です。

共同創業者のダニエル・イーガン氏とアテナ・レオン氏は、これまでアメリカ西部サンフランシスコで大規模な宝探しゲームを企画するなど、現実世界でのイベント運営に携わってきました。イーガン氏は「アプリを通じて、何かをしたいという思いと、実際の行動との間にある障壁を取り除きたい」としています。

アウターネットのアプリは約2か月前に提供が開始され、現在の利用者は約1万8,000人に上るということです。保存できる情報量が増加する有料プランは、月額6.99ドル(約1,080円)、年額39.99ドル(約6,200円)で提供されており、すでに利益を計上しているとしています。

現在、創業者らは事業の拡大に向けて、理念を共有できる投資家との協議を進めているということです。アプリはiOS向けに招待制で提供されており、Android向けは提供待ちの状態となっています。

出典元記事を読む(TechCrunch(テッククランチ))
LINEX
NihonTechHub

NihonTechHub

技術系ジャーナリスト

日本の最新テクノロジーやスタートアップ情報を発信するプラットフォームです。国内外のイノベーションをつなぎ、未来を切り開くための知識とインスピレーションを提供します。

Tools

NihonTechHub ソフトウェア · 私たちが開発した便利なツールとソフトウェア

Google Drive ダウンローダー

閲覧専用ファイルの簡単ダウンロード

Google DriveのView-only(閲覧専用)ファイルを簡単にダウンロードできるツールです。PDF、Docxファイルに対応しています。

PDF 対応済みDocx 対応済み無料で利用可能

この機能はNihonTechHubアプリでもご利用いただけます(Android・iOS対応)

App

無料

外出先でも最新のテクノロジーニュースをチェック!リアルタイム通知とパーソナライズされたニュースフィードを受け取るにはアプリをダウンロードしてください。

  • ・リアルタイム更新
  • ・プッシュ通知
  • ・カスタマイズ可能