アップルは、カリフォルニア州のレッドウッド森林の再生と持続可能な管理を目的とした新たな投資を行うと発表しました。この投資は、「リストア基金」の一環であり、現在、6大陸にわたる24の保全および再生農業プロジェクトに投資されているということです。
具体的には、カリフォルニア州メンドシーノ郡のグアララ川森林に投資を行う方針です。この森林は、多くの野生動物の生息地であり、カリフォルニア北部の多くの地域社会にとって経済の生命線となっています。このパートナーシップを通じて、The Conservation Fundは森林を持続的に管理し、アップルは森林の成長によって生じるカーボンクレジットを受け取るとしています。
この投資は、アップルの「リストア基金」の一部であり、自然を基盤とした炭素除去への世界的な投資を拡大することを目的としています。アップルは、2030年までに全事業でカーボンニュートラルを達成することを目指しています。
アップルの環境政策・社会イニシアティブ担当副社長であるリサ・ジャクソン氏は、「カリフォルニアの象徴的な海岸レッドウッドを保護することに貢献できることを嬉しく思います。森林は大気中の炭素を除去するための最も強力な技術の一つです。私たちの世界的な自然への投資は、この技術を活用しながら、地域社会を支援し、地元経済を刺激し、世界中の生態系の生物多様性を向上させています」と述べています。
アップルの公式ウェブサイトで、プレスリリースの全文を読むことができます。また、The Conservation Fundのウェブサイトでも詳細を確認できます。
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