アップルは、Final Cut Pro用の人気テンプレートやプラグインを開発するMotionVFXを買収したと発表しました。MotionVFXは自社のウェブサイトで、アップルチームに加わることによってクリエイターや編集者が最高の作品を作り出す力を引き続き提供すると表明しました。
MotionVFXは、15年以上にわたり、世界クラスの視覚的に魅力的なコンテンツとエフェクトをビデオ編集者向けに提供してきたとしています。品質、使いやすさ、優れたデザインは、アップル製品においても共通する価値観であり、これを共に追求できることを嬉しく思うとしています。
この買収により、MotionVFXの70名の従業員がアップルに加わることになります。MotionVFXは、主にFinal Cut Pro、Motion、DaVinci Resolve向けのプロフェッショナル向け視覚効果テンプレート、プラグイン、モーショングラフィックツールを開発しています。ポートフォリオには、トランジション、タイトル、エフェクト、シネマティックテンプレートが含まれています。
MotionVFXは2009年頃にSzymon Masiak氏によって設立され、ポーランドのワルシャワに本社を置いています。アップルはこの買収に関してコメントしていませんが、これは新しいApple Creator Studioバンドルの発売に続く動きです。このバンドルには、月額12.99ドル(約2000円)または年間129ドル(約20000円)でFinal Cut Proなどのツールが含まれています。
