グーグルの共同創業者であるラリー・ペイジ氏は、カリフォルニア州で提案されている富裕層に対する新たな税制に関連して、同州から一部の事業資産を移転し始めたと、ビジネスインサイダーが報じました。
ペイジ氏は、家族オフィスである「クープ」や、インフルエンザ研究企業「フルーラボ」、航空関連企業「ダイナトミクス」、飛行車のスタートアップ「ワンエアロ」など、いくつかの事業体をデラウェア州に再編成しているということです。
また、ペイジ氏自身もカリフォルニア州を離れたと報じられており、資産が10億ドル(約1550億円)以上の人々に5%の税を課すという提案に対して、同州を離れる意向を示したとされています。この提案に反対する声は、デビッド・サックス氏やパーマー・ラッキー氏、アレクシス・オハニアン氏などからも上がっています。
