SAPは、採用ソフトウェア企業SmartRecruitersを買収することで合意したと発表しました。
ヨーロッパのソフトウェア大手であるSAPは、SmartRecruitersの「強力で使いやすいインターフェースとシームレスなワークフロー」が、SAPの既存の人事ツールを補完するとしています。
SAPの製品とエンジニアリングを担当する取締役会メンバーのムハンマド・アラム氏は、声明で「この買収により、顧客は候補者のライフサイクル全体を管理できるようになる」と述べています。これにより、採用担当者や採用マネージャー、特に候補者にとっての体験が効率化されるとしています。
買収の条件は公表されていませんが、取引は今年第4四半期に完了する見込みです。
SmartRecruitersは、2021年に1億1000万ドル(約170億円)のシリーズEの資金調達を行い、企業評価額は15億ドル(約2300億円)とされていました。
