イギリスに拠点を置く自動運転車ソフトウェア企業ウェイヴは、12億ドル(約1860億円)の資金調達を終えたばかりで、ウーバーおよび日産と提携し、2026年後半に東京でロボタクシーサービスを開始する予定であると発表しました。
この提携により、ウェイヴのAIを活用した自動運転ソフトウェアが日産リーフに統合され、ウーバーのライドヘイルネットワークで利用可能になるということです。これはウーバーにとって日本で初めてのロボタクシー提携であり、同社とウェイヴが進めている一連の計画の最新のものです。
ウェイヴは、自社の自動運転ソフトウェアがどの車両やハードウェアでも、HDマップを使用せずに動作できると主張しています。ウェイヴは他にも、ロンドンでのロボタクシーサービス開始や、2027年に生産予定の日産車両への運転支援技術の統合にも取り組んでいます。
一方、ウーバーは世界各地でパートナーを増やし、自動運転タクシーの主要アプリになることを目指しています。これまでに25以上のパートナーシップを結んでいます。今週初めには、ラスベガスでゾックスの専用ロボタクシーをウーバーのアプリで利用可能にする計画を発表しました。
